技術者のための事業視点入門セミナー〜開発テーマを事業につなげる8つの視
点〜

メーカーの技術者が、自分の開発テーマを事業化する際に押さえておきたい8つ
のポイントを解説します。


■ セミナー概要

企業の技術者が取り組む開発テーマは、単なる社内発表のテーマではなく、最終的には「事業として成
立するか」が重要になります。

そのためには、開発段階から技術そのものだけではなく、
「どの市場で、どのような顧客価値を生み、どのように事業として成立させるか」
という視点を持つことが重要です。

本セミナーでは、高材研が実践している新規事業開発メソッド「ステージチェック法」をもとに、技術
者が開発テーマを事業化する際に押さえておきたい現実的なポイントを、実例を交えながら解説しま
す。

■ 主な内容

① 事業スコープを明確にする
その技術を、自社製品として事業化するのか、知財として展開するのか、あるいは他社との提携を前提
とするのかなど、事業の方向性を明確にします。

② 技術の革新性を整理する
その技術の「何が新しいのか」「どこに競争力があるのか」を、事業視点で整理します。

③ 対象市場を具体化する
たとえば半導体分野でも、材料、製造装置、デバイス、完成品では市場構造や求められる価値が大きく
異なります。どの市場を狙うのかを明確にします。

④ 顧客価値を明確にする
具体的な顧客候補を想定し、その顧客にとってどのような価値があるのかを整理します。

⑤ 競争優位性を明確にする
競合や代替技術を想定し、その中で自社技術がどのような優位性を持つのかを検討します。

⑥ 収益性を整理する
どこで利益を生み出すのか、バリューチェーンを踏まえて事業構造を整理します。

⑦ リスクを洗い出す
技術、量産、顧客、市場など、事業化に伴うリスクを整理します。

⑧ 組織体制・顧客獲得戦略を考える
どのような組織体制で事業を推進するのか、またどのように顧客を獲得していくのかを検討します。

そして最終的には、これらを踏まえて事業計画を作成し、社内外の理解と協力を得ながら事業化を推進
していきます。

高材研の「技術者のための事業視点実践講座」では、これら一連の流れを、少人数・寺子屋形式のワー
クショップを通じて具体的に整理していきます。

技術者が開発段階から“出口”を意識しながらテーマに取り組めるよう、実践的な視点と考え方の習得
を目指します。

■対象

メーカーにご所属の技術者の方となります。
コンサルタント等の方のご参加はご遠慮ください。


■講 師:
一般社団法人高性能材料技術・事業化研究所 代表理事瀧田 理康
大手素材メーカーにて、半導体製造装置向け部材事業をはじめとする
社内ベンチャーの立ち上げ・運営に従事。海外市場開拓から生産管理
まで、国内外での実務経験を有する。その経験をもとに、企業内で新
規事業を推進するための独自メソッドを体系化。現在は本講座の提供
に加え、先端材料・半導体分野に関する情報発信や調査活動を国内外
に向けて行っている。LinkedInでは「J-semiNOW」として日本国内で
しかわからない半導体・材料分野に関する情報を海外向けに発信、海
外の専門家ネットワークを広げている。
Linkedin : https://www.linkedin.com/in/rico-takita/


主催者一般社団法人高性能材料技術・事業化研究所
開催日時 2026年6月10日(水)

14:00~14:30

会 場 オンライン:Peatix (Zoom)


受講料 無料

申し込み方法Peatixまたはメールでご所属企業名、部署名、ご氏名をお知らせくだ
さい。メーカーにご所属の技術者の方が対象となります。
コンサルタント等の方のご参加はご遠慮ください。


問い合わせ先

住 所 〒108-0014
東京都港区芝5丁目36番4号札の辻スクエア9F 
企業/団体名 一般社団法人高性能材料技術・事業化研究所
担当部署/担当者担当部署:広報事務局担当者:田熊秀美
TEL/FAXTEL:03-3798-2172FAX:
Emailtaguma@argo-ms.com
URLhttps://amc-labo.com